「憧れをかなえる」ことと「自己肯定」

私のInstagramや私個人のFacebbok等をご覧になっている方はすでにご存じだと思います。この11月、好きな文房具を買いに買いまくりました♪
万年筆2本に万年筆用インク2種類、システム手帳とそのリフィル。
眺めるだけでもワクワクしてくるし、使うとテンション上がるし、書く量も増えるし...、楽しくてしょうがないです(´ー`)

私、小さいころから文房具が大好きで、小学校の頃に36色の色鉛筆をいただいた時もテンション上がって絵を描きまくったし、いろんなペンや鉛筆を使って遊んでいました。そんな時に万年筆とも出会っていたんですねぇ。
当時はおそらくパイロットかプラチナのカートリッジ式のめちゃくちゃ安い万年筆を少し使っていました。子供ながらに万年筆は上等な文房具ということを知っていました。少し背伸びをしたかったんだと思います。
少し成長して、受験に失敗して浪人生の頃(笑)
当時はすでにベースを始めていて1ヶ月のお昼代含めたお小遣いを、極力お昼ご飯を安く済ませ、そのほとんどをCDや機材を買うことに費やしていました。当時よくCDを購入していたのが予備校近くのデパート。CDコーナーの隣が文房具コーナーでした。
小さいころから好きだった文房具、そりゃ見ますよね♪
でも当時は文房具よりも音楽、文房具は必要最低限しか買っていませんでした。それでも文房具を見ることはやめません。
その当時よく見ていたのがシステム手帳。将来はこんな手帳に、こんなリフィルを入れて、どんな仕事をしているんだろう...、といろんな想像をしていました。
万年筆とシステム手帳。
私の中では、大人の象徴、大人への憧れ、良いものを持つ憧れ、未来の自分への期待、などいろいろな意味があったのだと思います。そして、40才を過ぎ再び万年筆への興味を抱き、システム手帳との再会、ついには購入しました。

万年筆を買って、システム手帳を物色している時、小さいころからのことがフラッシュバックして思い出しました。そして、東急ハンズの中で涙を流したんです。
「あ、当時の憧れの大人になっていたんだ」
私もしっかり成長して、当時憧れた大人に、いつの間にかなっていたんだな。
小さい頃の自分に「そのまま成長すればいいんだよ」と言えた瞬間でした。
小さいころの憧れをかなえることで、子供時代の私自信のヒーリングを行えたのです。
万年筆を買うこと、システム手帳を選び使っていくこと。
たったそれだけですが、私自身大切なことを思い出し、当時の私を癒し、今の私を認めることにつながりました。
自己肯定感。
むずかしい言葉ですが、簡単に言うと「自分自身の価値」や「自分自身の存在意義」を「どのくらいの強さで持っているのか」を示すものです。
自己肯定感が強ければ、自分の価値も何をしたいのかも強く持っていて、自身も持ちやすくなります。
自己肯定感が弱ければ、いつも人の顔色をうかがい、人の意見に流されやすい、自分を中心に持てないようになります。
「自己肯定感を強く持て!」と言われてもすぐにできないません。
今回、万年筆とシステム手帳を買い使うことで私が思ったことは、「小さいころからの憧れ」を「少しずつかなえること」が「自己肯定感を強くする」ことにつながると感じました。
簡単なことで大丈夫です。
「子供の頃、好きな時間に好きなものを食べることに憧れていた。」
じゃ、休日の好きな時間におうちでも外でも構わないので好きな食事やスイーツを食べてみましょう♪
そして当時のあなたに「今は好きな時に好きなもの食べてるよ♪」と言ってあげてください。
「家族で遊園地に行ってる人がうらやましかった」
じゃ、今一番大切な人と遊園地に行って楽しみましょう♪
そして当時のあなたに「今は大切な人と一緒に遊園地に来てるんだよ♪」と言ってあげてください。
今までにすでにかなえているものもあると思います。
それもすべて、当時のあなたに伝えてあげてください。
想いは時間を超越します。
その想いのエネルギーはすぐに成長したあなたに還ってきます。そのエネルギーがあなたに自己肯定感を与えてくれます。
小さいころからのあなた自身を癒せるのは、今のあなたしかいないのです。
どんな小さなことでも、今のあなたができることを当時のあなたに見せてあげてください。
きっと小さなあなたは笑顔であなたを癒してくれます^-^
