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「ワンネスの扉 心に魂のスペースを開くと宇宙がやってくる」ジュリアン・シャムルワ

2019年12月10日

「ワンネスの扉 心に魂のスペースを開くと宇宙がやってくる」ジュリアン・シャムルワ

ワンネス。
聞き馴染みのない方が多いと思います。スピリチュアルの世界が好きな方は聞いたことがあるのではないかと思います。

簡単に説明すると、世界はこの宇宙は全体でひとつであるということ。それ自体を、またはその思想をワンネスと言います。
著者のジュリアンさんがどのようにしてワンネスの体験をしてきたのか、現在ワンネスについてどのように考え伝道しているのかをまとめた書籍です。

ジュリアンさんのいろいろな体験・体感が約半分を占める自叙伝のような構成。少年時代から青年時代にかけて、いろいろな体感・体験を経て、どのようにしてワンネス体験をしてきたのか、その過程で思いや精神的になにを感じてきたのか細かに心をさらしてくれています。後半はワンネスに至るまでをステップとしてまとめています。それぞれの段階でジュリアンさんがなにを感じ、なにを与えられたのか、そこでなにを得たのか、大きな視点で書かれています。

この本を読んでいる間、シンクロがいろいろと重なりました。毎朝のルーチンとして必ずやっていることがあります。マントラのようなものを唱え、チャクラを通し、祈りをささげています。
これまでは松果体を中心に祈り広げていましたが、その日は「ハートを使いなさい」と言われました。その日のお昼の読書時間、この本で「ハート」に関する箇所が出てきたのです(その後もハートに関してはシンクロが続いています)。それ以外にもいろいろな気付きがありました。

私自身、仏教や密教の考え方がベースになっているところもあり、ワンネスの考え方はスッと入ってきました。ワンネスの本はこの本以外にも数冊読んできますが、この本を知った時も「あぁ、読むことになるんだろうな」と思い、その半年後手に取っています。
この本の中で出会った言葉たち、ジュリアンさんの体験は、私にとってもとても大事な要素になりつつあったものです。ワンネス体験をしたい、その気持ちよりももっと大切なものに改めて知らせてくれました。

その体験、どうして私が体験したのか。
なにを体感して、なにを得るのか。

こんなことを考えるときもあります。
いちいち全てに意味を見出していると大変になるし、意味のないことだって中にはあるかもしれない。
それでもこの意識をしているだけでも、人生の役割・目的は見つけられるかもしれません。

ワンネスのことを知りたいと思っていた方、今の生活の中で変えたい何かがある方にはおすすめの本です。すでにワンネスのことをご存知の方でも、自分が今ここにいることに気が付かせてくれるヒントがあるかもしれません。スピリチュアルな視点で生きるヒントがほしい方には特におすすめします。

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