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種を蒔く

種を蒔く

種。
それを地面に蒔くと、根が伸び芽が出る。
いずれは花を咲かせ、実ができる。

この種は植物の生命サイクルのひとつですが、種という形を取ることで、様々な利点があります。

人もその種を利用して農耕をはじめました。
その歴史も古く、最初の農耕は2万年前とも言われています。

農耕を始めた理由は単純です。
確実に「実=食料」を得るため。
狩猟という不確実な方法よりも、より確実な農耕で実を得ることが目的です。

「麦の実」を得るには「麦の種」を蒔けばいいから、収穫したあと、食べる分と蒔く分を分けておけばよくて、適切な時期に「麦の種を蒔く」ことで、「麦の実」を再び収穫することができます。

育てる難しさを考えなければ、単純な話ですよね^-^
私達も普段の生活で「何かを得る」には「何かを蒔く」必要があるのでしょうか?

私は「必要」だと思います。

種を蒔く

「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、いい人の周りにはいい人が、面白い人の周りには面白い人が集まります。
同じものは引き寄せ合う性質があります。
「似た者夫婦」も同じかもしれませんね。
実はこれ量子力学などの物理の世界でも証明されています。

何が言いたいのかというと、
自分自身どうしたいの?
ということです。

種を蒔いたら、実を収穫しないといけないんです。

簡単に言えば、「いいこと」をしたら「いいこと」が起こります。
逆に言えば、「悪いこと」をしたら「悪いこと」が起こります。

でもね、ここにひとつのからくりが隠されてるんですねぇ
しかも、大きなw

なんのために「いいこと」をするのかです。

「いいことばかり起きてほしいから、いいことをする!」
こんなこと考えてませんか?

「いいこと」が起きるのはあくまで「実=結果」です。
しっかりした「いいことという種」がないと「いいことという実」は得られないんです。

この「いいこと」というのは決して行動だけではありません。
普段「思っていること」「考えていること」ことすべて含まれます。

だから「自分が得るためのいいこと」では足りないのです。
結局は自分のための思考と行為になってますからね。

蒔いた種は刈りとらねばならない。

自己啓発やスピリチュアルでよく聞く言葉ですが、本当にそうだと思います。
日頃、出来事をどう感じ取っているか、それをどう考えているか、それが自分自身に帰ってくる。
それが「蒔いた種は刈りとらねばならない」です。

日本人はいいことを言っています。
これさえできていれば、しっかりした「種」が出来上がると思います。

清く・正しく・美しく

なにか指標を立てるなら、この言葉がちょうどいい。
もしかしたらこの世の中は選挙活動?(笑)

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