経験するということ

本を読んだり、いろいろ調べ物をしたりして、それを実感していく。
技術や行動、自分自身の経験はそれでも十分な経験になることも多い。
しかし、経験というのはひょんなことから身近なことになる。
先月、そんな事がありました。
私のFacebookやInstagramをご覧になっている方はすでにご存知かと思いますが、先月、父が他界しました。
69歳でした。
早いよ・・・
でも、5年の闘病、本当にお疲れ様でした。
もう記事にできるかな、と思って書き始めたのですが、まだだめですね、涙が溢れてきました。
まだしばらくは私自身、ふとしたことで涙が溢れてしまいそうですね。
「死」
それ自体の経験はできませんが、「死」というものを本当に目の前で感じました。
死とはなんなのか、死というもの。
それは今までも何回も何回も考えたことがありました。
目の前で、大好きな父が逝ってしまうときには、これまで考えていたことなんて飛んでいってしまいました。
いくら想像していたとしても、いくら感じていたとしても、本当に目の前にやってきた時にはどうなるかわからないものです。
母もなんとなく感じているようですが、まだ父は実家にいるようです。
それも本当に父らしく(笑)
先日実家に帰ったときにも、何度か肩にぽんと手を置いてくれました。
私はそれだけで十分です。
気にかけてくれているのをとても感じます。
いつ大きな流れの中に戻っていくかはわかりませんが、父にしっかり誇れる人生をおくります。
